日露電話首脳会談 菅首相「北方領土問題に終止符打ちたい」

政治・外交


菅首相は29日夜、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、平和条約の締結に向けて対話を継続していくことを確認した。

菅首相「私からは平和条約締結を含む、日露関係全体を発展させていきたい、北方領土問題を次の世代に先送りさせず、終止符を打ちたいと申し上げた」

この中で両首脳は、日ソ共同宣言をもとに、平和条約締結交渉を加速させるとした2018年の首脳合意を再確認した。

菅首相が「領土問題に終止符を打つため、ともに取り組んでいきたい」と伝え、プーチン大統領は「二国間のあらゆる問題について、対話を継続していく」と応じた。

元島民のビザなし訪問について、プーチン大統領は「新型コロナウイルスが収束すれば、再開する用意がある」と述べた。

両首脳は近く、直接会談することでも合意した。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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