座間9人殺害 30日初公判 事件発覚から3年経過

社会


神奈川・座間市のアパートで、9人の切断遺体が見つかった事件の初公判が30日、東京地裁立川支部で行われる。

白石隆浩被告(29)は2017年、座間市の自宅アパートで、SNSで知り合った男女9人を次々に殺害した疑いなどで逮捕され、金銭目的で殺害したことや暴行を認めていた。

精神鑑定した結果、東京地検立川支部は、白石被告は刑事責任能力があると判断し、強盗・強制性交殺人などの罪で起訴し、事件発覚から3年たった30日午後1時半から、東京地裁立川支部で、白石被告の裁判員裁判の初公判が行われる。

裁判は、事件の性質や遺族の希望で、被害者は全員匿名で審理される。

弁護側は、被害者から殺害の同意を得ていたとして、法定刑が軽くなる承諾殺人罪の成立を主張し、責任能力についても争う方針。

判決は、12月15日に言い渡される予定。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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