「無症状や軽症でも入院を」 知事会が西村大臣に要請

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全国知事会は、西村経済再生相と会談し、新型コロナウイルスに感染した無症状者や軽症者も入院できるよう、柔軟な対応を要請した。

政府は、感染した無症状者や軽症者の入院は、高齢者と基礎疾患がある人に限定する方向で検討していた。

しかし、全国知事会は西村経済再生相との会談で、陽性者全員を入院させることで重症化や感染拡大を防いでいるとして、都道府県知事が医療提供体制のひっ迫具合などに応じて、無症状者や軽症者であっても入院させることができるよう柔軟な対応を求めた。

全国知事会・飯泉会長「地方を中心として、まずは入院措置を行って、無症状あるいは軽症者の方も、突然容体が変わる。こうしたものをしっかりと担保していこうと」

西村経済再生相は、知事が必要と判断した場合は入院できるよう、政令ではっきりしたいと理解を示したという。

また、全国では29日、新たに532人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

東京都では212人の感染が確認され、3日ぶりに200人を超えた。

このうち、20代から40代が全体のおよそ6割を占めていて、4連休中に会食で感染したケースも含まれている。

懸念されている重症者の数は、前日から3人減って、23人となった。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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