2万円の宿泊費が“半額”に…おトクな「地域共通クーポン」 注意すべき2つのポイントとは

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  • ”地域共通クーポン”が10月から利用スタート
  • 宿泊費が2万円の場合…50%の1万円がお得に
  • 使える場所と有効期限に注意…旅行中に使い切る

”地域共通クーポン”が10月からスタート

今日1番知りたいニュースを、しっかり深堀りしてお伝えするコーナー「ソレが知りたい」。
9月30日のテーマは「GoToあすから東京追加!クーポンどう使えばいいの?」。


佐々木恭子アナウンサー:
いよいよ行楽シーズンです。
GoToトラベルで、10月1日から旅行先で使えるこの地域共通クーポンがスタートします。


まだ、これだけだと使えません。後ほど注意事項をお伝えします。
このクーポンは、旅行代金の割引と共に貰えるもので、旅行代金の総額の15%相当分、1枚1000円単位で発行されます。
旅行の予約をした旅行業者またはホテルで貰うことができるんです

加藤綾子キャスター:
これは、地域で使うことでどんどん活性化していくということですよね


佐々木恭子アナウンサー:
消費に使ってくださいということです。これいったい何に使えるのかというと、使える場所は地域の土産物店、コンビニ、スーパー、ガソリンスタンド、マッサージ店、美術館などで使えます。
交通機関としては、レンタカーやバスなども登録しているので、かなりオトクに使えると思います。
この「地域共通クーポン取扱店舗」というポスターが目印なんです。


登録店舗は、現在約10万店が登録して、今後さらに増えるのではというところが期待されています。


実際どのぐらいお得になるのか見ていきましょう。
例えば、GoToトラベルで1人1泊2万円の宿泊代がかかるとします。
そうすると、まず旅行代金の35%分7000円が割引されて、割引した価格1万3000円を支払います。
そして、この地域共通クーポンが15%分貰えるので、2万円の15%…3000円はクーポンで使えるということなんです。
そうすると、35%と15%で実質50%…2万円のうち1万円、半分お得なんですよ


加藤綾子キャスター:
住田さん、ご紹介する前からテンション上がってますね

住田裕子弁護士:
使うしかないですね。魅力的ですよね。
今までは地方の仕事を行ったら、東京からだから日帰りしてたんです。
絶対1泊して、足伸ばして、そこの地域のおいしいものをいただいて、お土産を持って帰るだけ


使える場所と有効期限に注意

佐々木恭子アナウンサー:
ただ、この地域共通クーポンの使い方にちょっと注意点もあるんです。
注意すべきポイントを押さえておきましょう。
まず、使える場所ですが、宿泊地と隣接都道府県のみ可能になります。
空欄になっている部分に、使える地域が印字されて記載されるわけです。
例えば、福島に旅行もしくは出張などで行きますと、その隣接都道府県の宮城県、山形県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県などでは使えますが、それ以外は使えません。


有効期限もあります。
例えば、日帰りですとその日のみ。宿泊ですと宿泊日と翌日。
2泊3日ですと3日分しか使えませんので、後で使おうと残しても使えなくなります。
旅行中に必ず使い切ってください


加藤綾子キャスター:
美味しいものはあとで残しておこうだとダメなんですよね

住田裕子弁護士:
私の場合は、その場でお店に行きたいです


加藤綾子キャスター:
住田さんみたいに、ちゃんと使わないとダメですね

佐々木恭子アナウンサー:
帰りの電車で「あっ!」と気がつくことがないように、使っていただければと思います

加藤綾子キャスター:
旅行中にしっかりと使ってということですね


(「イット!」9月30日放送より)

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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