親の“ネグレクト”が最多 子どもの虐待死 調査で「初」

社会 家族・家庭


子どもの虐待による死亡事例を検証した結果、暴力などの身体的虐待を、調査開始以来初めて、親の育児放棄「ネグレクト」が上回る結果になった。

2018年から2019年3月までの1年間に、心中を除く虐待で死亡した子どもは54人にのぼり、この中には、千葉・野田市で親からの虐待を受け死亡した、栗原心愛(みあ)さん(当時10)も含まれている。

虐待の内訳は、親によるネグレクトが身体的な虐待を調査開始以来初めて上回り、動機の面では、「保護を怠ったことによる死亡」や「しつけのつもり」が高い割合を占めた。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース