企業の景気判断 2年9カ月ぶりに改善も 厳しい水準続く

経済・ビジネス


大企業の製造業の景気判断が、2年9カ月ぶりに改善したが、厳しい水準が続いている。

1日、日銀が発表した9月の短観によると、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた「業況判断」指数は、大企業の製造業がマイナス27となり、前回の調査から7ポイント改善した。

改善は、2017年12月以来、2年9カ月ぶり。

ただ、依然厳しい水準が続いていて、新型コロナウイルスの感染拡大を警戒する企業の慎重姿勢がうかがえる。

(FNNプライムオンライン10月1日掲載。元記事はこちら

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