GoTo解禁で東京に変化? 箱根リゾート 予約続々

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1日、東京では235人の新型コロナウイルスの感染が確認された。

そんな中、1日から始まった「GoToトラベル」の東京追加。

早速、東京旅行にある変化が起きている。

神奈川・箱根町にある、高級温泉リゾート旅館「箱根藍瑠」。

GoToトラベルに東京が追加された1日は、都民の日で休みの学校も多く、都内から、たくさんの予約が入っていた。

都民「きょうの宿泊から使えるので、せっかくだから利用した。温泉もなかなか来られないので、こういう機会にぜひ利用して楽しんで過ごしたい」

スタッフ「都民の方も割引対象になってから、だいたい5割ぐらいまで比率としては上がってきています」

さらに、1日から旅行代金の15%にあたる「地域共通クーポン」の配布もスタートした。

そのクーポン効果を、早くも実感している店があった。

9月30日の夜、クーポンのポスターが届いたという、東京・浅草の着物レンタル店「着物レンタルVASARA 浅草本店」。

株式会社バサラホールディングス 浅草本店・佐藤陽子店長「地域共通クーポンがうちの店でも使えるかどうかとか、たくさんお問い合わせはいただいています」

そこで、キャンペーンで浮いたお金や地域共通クーポンで何をしたいか聞いてみると。

都民「主に飲食を考えています。プチぜいたくをしようと思っています」

多かったのは、やはりグルメでのプチぜいたく。

高級和牛を1頭買いしている、焼き肉店「一頭買焼肉 玄 浅草本店」。
シャトーブリアンなどの高級部位も取りそろえている。

もし、GoTo旅行中に利用した場合、豪華なお肉のセットが、地域共通クーポンを使うと最大で6,000円割り引いて食べることができる。

しかし、この店では、地域共通クーポンの国からのゴーサインがまだ出ていないという。

一頭買焼肉 玄 浅草本店・小泉秀明店長「事業所と事業所でたらい回しになっていて。そちらの手続きがまだ間に合っていない状況。スタートが切れたら、すぐにでも始めたい」

さらに、1日からは飲食店支援策「GoToイート」もスタート。

GoToイートのオンライン予約を利用すると、昼は500円、夜は1,000円お得になる。

そうしたキャンペーンの初日となった1日、東京の新規感染者は235人に増えた。

小池都知事「連休の影響で人の流れが増えてきている。それにより、陽性者の数が増えてきている」

(FNNプライムオンライン10月1日掲載。元記事はこちら

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