GoToイート対策徹底でスタート GoToトラベル東京発着も

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1日から「GoToトラベル」に東京が追加され、「GoToイート」もスタート。

飲食店などは、感染対策を万全にして客を迎え入れた。

キャリーケースを引いた人の姿が目立つ、1日朝の羽田空港。

観光業界を支援する「GoToトラベル」。
1日から東京を発着する旅行も追加された。

念願の旅行に、期待と不安の声が...。

北海道へ旅行「(北海道は)紅葉が始まったということなので」、「戸惑いもあったけど、かなり安く、地域クーポンもたくさんもらった」
沖縄へ旅行「うれしいんですけど、まだ(感染が)ちょっと怖いかなと思う」

一方、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた飲食業界を支援する「GoToイート」も1日から始まった。

東京・千代田区の和食と日本酒の店「和食日和 おさけと 神保町店」では。

和食日和 おさけと・山口直樹代表「順調に10時以降に5件予約が入ってる。待っていたお客さんもいると思うので、このタイミングで一気に予約が入ってきた」

次々と入る、新規予約のメール。

1日に始まったのは、GoToイートのオンライン予約事業。

ぐるなびや食べログなどのサイトを通じて予約をした店で食事をすると、次回から使えるポイントが1人あたり、昼食で500円分、夕食では1,000円分、何回でももらえる。

店には、早速、GoToイートを使ってランチを食べに訪れた客の姿が。

GoToイートを利用した客「神保町に遊びに来ていたので、ネットから探したら、たまたまGoToイートキャンペーンをやっているということだったので使ってみた」、「ランチを500円で食べられるところもあるので、500円割り引かれるのは大きい。国が補助してくれるなら、どんどん使おうかなという気持ちになる」

一方、キャンペーンを知らなかった客は...。

来店客「予約すれば良かった。絶対また来ます」
近くの会社に勤務「在宅勤務のことが多いので、職場に来るのも少なくなったが、機会があれば(GoToイートを)使いたい」

GoToイートの対象店舗は、消毒や換気、席の間隔などの感染予防対策に取り組んでいることが条件となる。

この店では、席数を通常の7割に減らし、間隔を空けたうえでアクリル板を設置。

メニューには、接触確認アプリ「COCOA」のシールを貼り、インストールを呼びかけている。

和食日和 おさけと・山口直樹代表「3分に1件くらい予約いただいている。思った以上の反響で、この先さらに期待している。飲食店に来ること自体が悪いことというイメージだったのが、少しずつ外食しましょうという空気ができてくるのが一番ありがたい。とにかく席が埋まって、客に来てもらい楽しんでいただければというのが一番」

ポイントの有効期限は、3月いっぱいまで。

また、購入額に25%が上乗せされるプレミアム付き食事券は、早い地域で、10月5日から始まる。

(FNNプライムオンライン10月2日掲載。元記事はこちら

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