戦国すぎるコインロッカー 大・中・小はどう決める?

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かつて、あまたの戦国武将が火花を散らした決戦の地、関ヶ原が注目されている。

その理由が「コインロッカー」。

よく見ると、それぞれのロッカーに、戦国武将の名前と家紋が。

東軍の大将・徳川家康や、西軍・石田三成。
さらに、戦国武将ファンの心をくすぐる“推定兵力”という遊び心も。

ちなみに推定兵力は、徳川家康は3万で、石田三成が6,000。

駅前に設置された、このコインロッカー。
なぜ、戦国武将スタイルにしたのか聞いてみると...。

関ヶ原駅前観光交流館・瀬川美紀館長「(お客さんには)戦国ファンが多いので、何か皆さんが喜んでもらえるようにできないかなと思って」

4年前に始まり、中には故障してしまうロッカーもあるが、その場合は、「只今戦場に出陣候、しばらく帰還しませぬ」と書かれた張り紙で対応。

武将本人の手紙さながら。

これが評判を呼び込み、「故障の張り紙も粋!!」、「出陣してたら仕方ない、頑張れってなる!」といった声が。

ちなみに大・中・小、それぞれのロッカーに、30の戦国武将が振り分けられているが、これは合戦当時の推定兵力の大きさ順。

ところで、東軍・西軍どっちが人気なのか?

関ヶ原駅前観光交流館・瀬川美紀館長「使用率的には、西軍を選ぶ方がどうしても多くなっています。もともと石田三成は滋賀県出身の方なので、その影響もあると思われる」

1位は西軍・石田三成、2位は西軍・大谷吉継、3位は西軍・島津義弘となっていて、人気上位を西軍勢が占め、西軍有利で進む令和の関ヶ原東西対決だった。

(FNNプライムオンライン10月2日掲載。元記事はこちら

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