トランプ氏 軍病院に入院 「感染」で懸念広がる

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新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したアメリカのトランプ大統領は、首都ワシントン郊外にある軍の病院に入院した。

病院に移動する際、スーツ姿で報道陣に手を振り、体調は深刻ではないとアピールしたトランプ大統領だが、容体への懸念は広がっている。

トランプ大統領は2日、専用ヘリで、ホワイトハウスから軍の病院に移った。

数日間、入院する予定。

その後、18時間ぶりにツイッターを更新して、入院前に撮影した動画メッセージを公開し、「体調はいいが、問題がないか確認する」と説明した。

トランプ大統領「多大なる支援に感謝したい。これからウォルター・リードの病院に行く。体調はいいと思うが、問題がないか確認する。ファーストレディーも順調だ」

しかし、急きょ決まった入院に、懸念は広がっている。

CNNは、関係者の話として、「容体に深刻な懸念がある。メラニア夫人よりも悪化している」としたうえで、強い倦怠(けんたい)感があるほか、呼吸に問題があると伝えている。

また、「ホワイトハウスが感染の『ホットスポット』と化している」との指摘も出ていて、1カ月後に迫る大統領選に影響が及ぶのは確実。

(FNNプライムオンライン10月3日掲載。元記事はこちら

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