医師団「容体は大変良い」 トランプ大統領入院から一夜

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新型コロナウイルスに感染したアメリカのトランプ大統領が入院してから一夜明けた3日、医師団が初めて記者会見し、「容体は大変良い」と説明した。

しかし、関係筋は、異なる見解を示していて、疑念が広がっている。

トランプ大統領の医師団は、会見で「けさの容体は大変良い」、「大統領は『きょう、ここから出られる気がする』と言っていた」などと述べ、「24時間以上、熱もない」、「現在は酸素吸入は受けていない」と強調した。

しかし、会見終了直後に関係筋は、「ここ24時間の容体は大変心配なもので、今後48時間が重要だ。まだ明確に回復に向かっているとは言えない」と、全く異なる見解を示した。

また、会見で記者から「酸素吸入を一度でも受けたのか」と質問されたのに対し、医師団は終始、答えをはぐらかしたほか、陽性が確認された日時についても訂正するなど、会見自体の信ぴょう性に疑念が残る形となった。

一方、トランプ大統領は、ツイッターに病院の関係者をたたえる言葉とともに、「気分は良い!」と投稿した。

(FNNプライムオンライン10月4日掲載。元記事はこちら

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