「早ければ5日にも退院」 トランプ大統領医師団

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新型コロナウイルスに感染して入院中のアメリカ・トランプ大統領の医師団は、トランプ大統領が早ければ5日にも退院できるとの見通しを示した。

最新情報について、フジテレビ・中川真理子記者がお伝えする。

病院前の支援者の数は日に日に増えていて、車からもクラクションを鳴らしてエールを送るなど、お祭り会場のような盛り上がり。

医師団は4日に記者会見し、容体について「改善を続けていて、良好だ。熱や呼吸の問題もなく、室内を歩いている」と説明した。

医師団「もしきょうのように容体が良ければ、5日にも退院し、ホワイトハウスで治療を続けることができる」

また、治療薬「レムデシビル」の2回目の投与に加え、容体を安定させるため、重症者向けのステロイド薬の使用を始めたとしている。

さらに入院前の10月2日には高熱を出し、これまでに2回酸素濃度が低下したことも明らかにし、説明不足への批判については、「誤解を招く情報は提供したくなかった」と弁明した。

支援者「(5日に退院できると聞いて)とても安心した。早く選挙活動に戻ってバイデン氏を倒してほしい」

病院前には支援者だけでなく反トランプ派の市民も駆けつけ、双方がにらみ合うなど緊張感がある場面が続いている。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

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