ワタミ 120店を焼き肉店に転換 きょう1号店オープン 外食へのニーズ変化受け

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居酒屋大手のワタミは、メインブランドである「居酒屋和民」全店など、およそ120店を焼肉店へと業態転換すると発表した。

ワタミは主幹事業を居酒屋から焼肉店に転換するとして、「居酒屋和民」全店と「ミライザカ」、「鳥メロ」などワタミ全体の3割にあたるおよそ120店舗を1年半程度で、「焼肉の和民」に全面改装し、出店する方針で、東京・大田区に5日、1号店をオープンする。

目玉メニューとして390円(税抜き)の「和民カルビ」を販売し、価格競争力と大量出店で焼肉店市場でシェア拡大を狙う。

感染拡大で外食へのニーズが「大人数での宴会」から「少人数での食事」に変化する中、ワタミは居酒屋需要は「戻っても7割」とみており、家族連れや女性をターゲットとした焼肉店への業態転換を図った形。

一方、ワタミは社員への残業代未払いで労働基準監督署から是正勧告を受けていた問題で、勤務記録を上司が書き換えていたことがわかっている。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

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