復活アピールで反転狙う トランプ大統領

国際


入院中にもかかわらずトランプ大統領が支持者の前に姿を見せたという演出の背景には、大統領選をめぐる切実な事情がある。

ウォールストリート・ジャーナルが4日発表した最新の世論調査では、民主党のバイデン候補が支持率で14ポイントトランプ氏をリードしていて、その差はこれまでで最大になった。

また、ロイター通信では、65%が「トランプ大統領はウイルスをより深刻に捉えていれば感染しなかった」と回答していて、感染を同情する支持は広がっていないとの見方を示している。

大統領選まで1カ月を切る中、復活を演出することで支持拡大につなげたい狙いがある。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース