ノーベル賞 期待の顔ぶれは?

科学


2020年のノーベル賞の発表が、5日から始まる。

3年連続で日本人が受賞するか、期待が集まる。

発表は、5日の医学・生理学賞から始まり、6日が物理学賞、7日が化学賞、8日が文学賞、9日が平和賞、そして、12日の経済学賞まで続く。

5日の医学・生理学賞で注目されるのは、世界で初めてエイズの治療薬を発見・開発した、国立国際医療研究センター研究所・満屋裕明所長や、糖尿病やパーキンソン病の予防・治療につながるたんぱく質関連の仕組みを解明した、京都大学・森和俊教授。

また、6日の物理学賞では、理化学研究所の十倉好紀センター長、文学賞では、長年受賞が期待されている村上春樹さんらが有力視されている。

そして、続く平和賞には318件の推薦があり、アメリカのトランプ大統領、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんらに注目が集まっている。

2020年は、新型コロナウイルスの影響で、ノーベル賞の授賞式は規模を縮小し、テレビ中継方式で行われる。

また、恒例の晩さん会は中止が決定していて、受賞者は2021年の晩さん会に招待されるという。

(FNNプライムオンライン10月5日掲載。元記事はこちら

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