ノーベル物理学賞に英米独3氏 ブラックホールの研究

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2020年の物理学賞に、ブラックホールの研究で功績をあげた欧米の3人が選ばれた。

ノーベル物理学賞に選ばれたのは、イギリス・オックスフォード大学のロジャー・ペンローズ教授ら3人。

アインシュタインの一般相対性理論がブラックホールの形成につながることを証明するなどし、ブラックホールの謎の解明に大きく貢献した。

2019年、世界で初めてブラックホールの撮影に成功した研究グループのメンバー、国立天文台の本間希樹教授は、「僕の研究はまさに今回受賞された方々の研究の上に成り立っている。偉大な先駆的な業績をあげた方々にノーベル賞が与えられたということで、同じ分野の人間として本当に素晴らしいことだと思う」と喜びを語った。

日本時間7日午後6時45分からはノーベル化学賞の発表があり、2019年の吉野彰さんに続く日本人28人目の受賞となるか注目。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

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