「自殺はしない」と書き置き…座間9人殺害事件 被害女性の母が証言

社会


2017年、神奈川・座間市で男女9人の遺体が見つかった事件の裁判で、被害者の母親が「娘の部屋に『自殺はしない』と書かれた紙があった」と証言した。

白石隆浩被告(29)の裁判では、殺害について9人の被害者の同意があったかが争点となっていて、検察側は6日、1人目の被害者の女性(当時21)がSNSで白石被告に「死ぬのをやめます。生きようと思います」と伝えていたことを明らかにしている。

7日の裁判では、この女性の母親が「娘が帰宅しないので部屋を確認したら、失踪申告書が見つかり、『自殺はしない。戻ってくる』と書いてあった」と証言したほか、事件当日には、娘から『あした夜帰るね』とLINEのメッセージが届いたことを説明した。

午後からは、被告人質問が行われる。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

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