座間9人殺害“金と性欲のため” 質問に答えず裁判一時休廷

社会


神奈川・座間市で男女9人を殺害し、現金を奪うなどした罪に問われた白石隆浩被告(29)は、被告人質問で、「自殺願望があると装うことで、被害者の信頼を得やすいと思った」などと述べた。

被告人質問は、7日午後1時から始まったが、白石被告は、冒頭の弁護側からの質問には一切答えず、裁判官から聞こえるかと問われるなどして、裁判は一時休廷した。

そして、午後1時半に検察側の質問から再開し、白石被告は、「相手の承諾なく殺害したことを認めるか」と問われると、「認めています」と、はっきりとした口調で答えた。

また、動機について、「金と性欲のためか」と聞かれると、「間違いありません」と述べた。

さらに、「自殺したいと思ったことはありませんが、自殺願望があると装うことで、被害者の信頼を得やすいと思った」と説明した。

(FNNプライムオンライン10月7日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース