200件の給付金返還相談 不正受給が相次ぐ中

社会


「持続化給付金」の不正受給が相次ぐ中、少なくとも200件の返還相談が寄せられていることがわかった。

新型コロナウイルスの感染拡大で、売り上げが減った中小企業などに対し、最大200万円が支給される「持続化給付金」について、消費者庁は、返還に関する相談が、全国の消費生活センターに、少なくとも200件寄せられていることを明らかにした。

「簡単に金が稼げると言われ申請したが、どうしたらいいか」などと、不正受給したことに気づいた10代や20代の若い世代からの相談が多いという。

不正受給に関する逮捕者は32人、被害額は、少なくとも数千万円規模にのぼっている。

経済産業省は、自主的な返還には加算金などの処置を課さない方針を示し、返還を促している。

(FNNプライムオンライン10月8日掲載。元記事はこちら

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