「核のごみ」最終処分場 北海道・神恵内村 調査応募へ

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いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、北海道の神恵内村が文献調査応募を求める請願を正式に採択したが、村長は正式表明を避けた。

神恵内村では、8日午前に開かれた臨時村議会で、5人が賛成、2人が反対と、調査応募を求める請願を可決した。

これを受けて、高橋村長が会見し、「結果を尊重する」としながらも、「少し時間をいただき、近いうちに表明したい」と明言を避けた。

また、寿都町でも午後1時から町議会の全員協議会が開かれ、議員の意見を確認していて、調査応募に前向きな片岡町長が、協議会での意見をふまえて、午後3時半からの記者会見で判断を示すことにしている。

一方、午前1時ごろ、片岡町長の自宅の窓が割られて、周りが焼けた。

火炎瓶が投げ込まれた可能性があり、警察が町内の70代の男から事情を聴いている。

(FNNプライムオンライン10月8日掲載。元記事はこちら

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