ドイツに設置の“慰安婦像” 地元自治体が撤去要請

国際


韓国の団体がドイツに設置した慰安婦像について、地元自治体が撤去するよう要請したことがわかった。

ドイツの首都ベルリンの公共の場所に韓国人の団体が慰安婦像を設置した問題で、地元自治体が8日、像の撤去を団体に要請した。

この像は、自治体の許可を受けて9月に設置されたものだが、日本批判の内容が書かれた碑文も像の隣に設置されていた。

自治体側は、撤去を求めた理由について「戦争時における女性に対する性暴力を批判する趣旨で申請を受け付けた」としたうえで、「国家間の歴史的な問題に関与することは避けなければならない」と説明している。

この問題をめぐっては、10月2日に茂木外相が、ドイツのマース外相とのテレビ会談で「像の設置は適切ではない」として対応を求めていた。

(FNNプライムオンライン10月8日掲載。元記事はこちら

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