台風14号接近で“3つの危険”に注意…「自分の命を守るため」知って欲しい“防災の3K”とは

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  • 台風14号で気をつけてほしい3つの危険
  • コロナ禍の避難…持っていくと便利なモノは?
  • 自分の命を守るために覚えておきたい「防災の3K」

台風14号の影響で、週末にかけて各地で大雨や強風が心配されます。いったい何をしたらいいのか、具体的な対策方法をお伝えします。


台風で気をつけるべき3つの危険

◆大河川の増水

台風14号は、ゲリラ豪雨のように短時間で激しい雨が降るのではなく、シトシトと数日間にわたり降り続ける雨が特徴です。

そのため、気がついたら大河川の下流で増水している可能性があります。大きな川は2日ほど経過してから下流で増水する恐れがあるので、10日(土)にかけて、なるべく川に近づかないようにして下さい。

◆看板の落下など

近畿から関東の沿岸部では、風速40m/sと立っていられなくなるような強風が吹く地域もあります。そうすると、看板の落下などが考えられるので、ピーク時にはなるべく外に出ないようにしましょう。

◆高波・高潮

海の近くでは、9日(金)の夜から10日(土)にかけて、高波・高潮の危険性があります。これから波の高さがピークを迎え、外洋では約10m近い高波になりそうです。


コロナ禍の避難に持っていくべきモノ

そして、コロナ禍で避難する時に用意して持って行きたい3つのモノをご紹介します。


「新型コロナウイルスと災害避難を考える会」さんによると…まずは、「使い捨てのビニール手袋」です。感染のリスクを考え、ドアノブなどを直接触らないように用意しておくと良いでしょう。


次に、「上履き・スリッパ」です。床からの接触感染の防止や外履きと区別することで、避難所を清潔に保つことができます。


最後に、「持病用の常用薬・お薬手帳」です。これは、コロナ禍でなくとも持っていくべき重要なものです。避難所に薬はないので、持病などがある人は9日のうちに用意をしておくと良いでしょう。


「防災の3K」も意識して

最後に、自分の身を守るのは「自分」です。そのために、みなさんに覚えておいて欲しい「防災の3K」があります。

1つ目のKは「異変に気付く」ことです。天気予報や周りを見渡してでも良いので、危険に気付くようにして下さい。


2つ目のKは「危険を避けるよう考える」ことです。情報を得てどうすべきか考えることが大切です。


そして3つ目のKは「自分の命を守る行動をする」ことです。これがなかなかできないんです。


今回の台風を“他人事”とは思わず“自分ごと”だと捉え、主体的に行動して自分の命を守るようにして下さい。

(とくダネ!『あまダネ!』10月9日放送)

(FNNプライムオンライン10月9日掲載。元記事はこちら

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