台風14号接近 高知市 最大9m 高波に警戒 和歌山・串本町は雨風強まり高波も

社会 暮らし


9日午前11時半現在、台風の強風域に入っている高知市桂浜と、和歌山・串本町から中継でお伝えする。

高知市桂浜では、風はほとんど吹いておらず、雨も一時に比べると、少し弱まった印象。

ただ、波がかなり高くなっていて、そのしぶきで視界がかすんでいる。

10月6日には、「釣りに行く」と言って出かけた男性1人が行方不明になっており、この桂浜の海岸近くを捜索していたが、いまだ見つかっていない。

台風は、9日夜初めごろから10日未明にかけて、高知県に最接近する見込みで、波の高さは最大で、西部と東部でおよそ9メートルと予想されている。

海岸沿いに決して近寄らないようにし、今後もさらなる厳重な警戒が必要。


一方、台風の強風域に入った和歌山・串本町。

雨風ともに、非常に先ほどから強くなっている。

時折、ごーっと音を立てながら風が吹き、踏ん張るのがやっとという状況。

さらに、水しぶきで見えづらいが、波の高さも非常に高くなっている。

岸壁に当たると、高いときで10メートルほどにもなる。

周辺の店の方に話を聞くと、「最接近していないのにもかかわらず、こんなにも風が強いと不安だ」と話していた。

お昼の営業で、やめるという。

串本町では、2019年も台風の被害を受けたため、今後、さらに警戒が必要となってくるとみられる。

(高知さんさんテレビ)
(関西テレビ)

(FNNプライムオンライン10月9日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース