台風14号 列島に接近 本州最南端の地はいま

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台風14号は、10日午前7時現在、和歌山・潮岬の南の海上を1時間におよそ15kmの速さで、進路を東寄りにとりながら進んでいる。

台風が最も近づいている和歌山・串本町から、宇都宮雄太郎記者が中継でお伝えする。

9日から串本町で取材を続けているが、今が風と雨が1番強いように感じる。

横殴りの風が強く、立っていると身動きができないほどの、時には体が持っていかれそうな強さ。

本州最南端の串本町潮岬では9日、最大瞬間風速29.2メートルを記録した。

強風により、串本町内の50代の女性があおられて転倒し、足の骨を折る大けがをした。

また、県内では停電がおよそ860軒で発生している。

和歌山県では、2日間で降った雨の量が400mmを超えている地点もあり、今後も暴風や土砂災害に警戒が必要。

(FNNプライムオンライン10月10日掲載。元記事はこちら

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