“強風域”静岡市の現在は 一部地域で大雨・波浪警報 高波や土砂災害注意

社会 暮らし


台風14号は、当初の予想よりも南の海上を進んでいて、10日夜遅くに伊豆諸島に最も接近するとみられる。

強風域に入っている静岡市から、テレビ静岡・松下翔太郎アナウンサーが中継でお伝えする。

静岡市清水区の清水港では、30分ほど前から風が強くなり始めた。

先ほど、持ってきた傘が、1本あおられて壊れてしまう、そんな強い風が吹いている。

また、その風によって、常に小粒で降り続けている雨が、やや横殴りの雨に変わった。

清水港には、多くのヨットが止まっているが、そのヨット自体が風や波で大きく揺れるといったことは、あまりない印象。

静岡県内では、10日午前中から、雨と風が共に強まり始めた。

現在も、一部の地域に大雨警報が出されている。

降り始めからの雨量は、伊豆市の天城山で430mmを超えた。

そして、最大瞬間風速は、御前崎で26.7メートル、石廊崎で26.5メートルを観測した。

静岡県によると、これまでのところ、被害は確認されていないということだが、10日夜いっぱい雨が降り続ける予想のところがあるということで、引き続き、降り続く雨、土砂災害などに警戒が必要。

(FNNプライムオンライン10月10日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース