「核のごみ」最終処分場選定 住民報告会 北海道・神恵内村

政治・外交 社会


いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、文献調査を受け入れた、北海道・神恵内村で11日、住民への報告会が開かれた。

神恵内村は、週内にも国に受諾書類を提出する方針で、受諾は全国初となる。

神恵内村は、国からの「核のごみ」の最終処分場選定にからむ文献調査の申し入れを10月9日に受け入れた。

そして11日、村の4カ所で村民に対する報告会が開かれ、高橋昌幸村長が受け入れ理由や経緯などについて説明した。

「村民と話し合ってから表明してもよかったのでは」という意見があった一方、理解を示す意見や、今後の情報提供を求める意見も出された。

参加者は、「賢明な判断だったと思う」、「いろんな方向から、きちんと情報提供や判断する材料が(あれば)」などと話した。

神恵内村は、週内にも国に受諾書類を提出する方針で、受諾は全国初となり、文献調査は早ければ11月にも始まることになる。

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

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