「第3のビール」9月大幅伸びも ビール類全体の販売数マイナスに

経済・ビジネス


9月のビールの販売数量は、酒税改正前の駆け込み需要で、「第3のビール」が大きく伸びた。

ビール大手各社が発表した9月の販売数量は、第3のビールが、税率が引き上げられる前の購入増加を受けて大きく伸びた。

消費増税前の駆け込みのあった2019年の同じ月と比べ、サッポロが36%増えたほか、キリンが17%、サントリーも15%、それぞれ増加し、アサヒは、販売額でおよそ2割のプラスとなった。

ビール類全体では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で業務用の不振が続く中、4%増えたサントリーのほかは、3社がマイナスにとどまり、キリンが4%、サッポロも7%の減少で、アサヒは販売額で18%減った。

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

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