競馬場にサルが突然乱入 「こんなの初めて」カメラを威嚇

社会


競馬場に現れたのは、ウマではなくサル。

場内は一時、騒然となった。

カメラに向かって猛然と走ってくる侵入者、野生のサル。

入り込んだのは、石川・金沢市の競馬場だった。

野生のサルが侵入した金沢競馬場。

サルは、階段付近に朝の7時半ごろ、最初に目撃されたという。

屋根の端に座り、撮影者の気配に気づいたのか、時折カメラのほうをじっと見つめるサル。

さらに、カメラに向かって猛然と向かってくるなどして、競馬場の関係者を威嚇した。

その後、スタンドやパドック、厩舎(きゅうしゃ)周りを転々と移動し、発見からおよそ4時間後、競馬場の外に逃げて行ったという。

12日はレースがなかったため、来場者に、けがはなかったが、馬券の場外発売は一時中止となった。

来場者は「弱った本当に。こんなの初めて」、「せっかく来たけどね、どうしようもないことやけどね」などと話した。

金沢競馬場では、サルがいなくなったあと、場外発売を再開したという。

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

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