進まぬ復旧と生活再建... 台風19号上陸から1年

社会


死者・行方不明者が114人にのぼり、381人のけが人を出した、台風19号の上陸から、12日で1年。

大規模な土砂崩れが発生した宮城・丸森町では、1人が行方不明のままで、今も大きな石が転がり、台風の爪痕が生々しく残っている。

追悼式では、亡くなった方の冥福を祈る黙とうがささげられた。

遺族代表・大槻恵太さん「あの災害を忘れず後世に語り継ぐことと、少しでも前を向いて生きていくことが、残されたわたしたちの責務だと思う」

また、千曲川の支流が氾濫した長野・佐久市では、住宅など163戸が全半壊し、2人が亡くなった。

崩れた川岸には、土のうが積まれたままで復旧工事は進んでおらず、住民が元の生活に戻るには、まだ時間がかかるとみられる。

(仙台放送)

(長野放送)

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

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