大阪都構想 住民投票が告示 11月1日投開票

政治・外交


大阪市を廃止して、4つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が告示された。

いわゆる大阪都構想は、大阪市を廃止し、4つの特別区に再編し、病院や大学など広域行政は大阪府に、身近な住民サービスは特別区に役割を分担するもの。

大阪維新の会・松井一郎代表「ずっと大阪は長年、府市がバラバラの中で、大きな無駄遣いがあったわけですよ」、「(都構想で)広域行政を一元化して、成長する大阪をつくるために仕事の役割分担」

大阪維新の会などは「二重行政を解消する」として、賛成を訴える一方、自民党などは「住民サービスが低下する」として反対している。

自民党大阪市議団・北野妙子幹事長「住民サービスが落ちることを考えた時には、今回の住民投票は、おのずとその判断がノーになる。正しく知ればノーになる」

住民投票は、11月1日に投開票が行われ、賛成多数の場合、大阪市は2025年に特別区に移行する。

(FNNプライムオンライン10月12日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース