‟黒い液体”が出ていると美味しい? 今が旬!10月13日は「さつまいもの日」

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  • 10月13日は「さつまいもの日」…なぜ13日?
  • 美味しいさつまいもを見分けるポイント
  • 種類によって違う食べ頃とオススメ調理法

みなさん、きょうは何の日かご存知でしょうか?


実は、今が旬の食材「さつまいもの日」なんです。
なぜ10月13日が「さつまいもの日」なのでしょうか?


実は、江戸時代に流行った焼き芋店のキャッチフレーズ「栗よりうまい十三里」などに由来しているそうです。


このキャッフレーズは、秋の味覚のライバルである“栗”より美味しいという意味をこめて「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と、昔の人が洒落を利かせて考えたフレーズなんです。
この十三里から、13日が「さつまいもの日」とされた、とのことです。

おいしいさつまいもの見分け方

①グッと凝縮された細長いさつまいも
②ずんぐりむっくりして液体が出ているさつまいも
③葉っぱが出ているさつまいも

この中でどのさつまいもが一番おいしいでしょうか?

正解は…


「②ずんぐりむっくりして液体が出ているさつまいも」です。

細長いさつまいもは繊維質が多いので、ずんぐりむっくりな形をしている方が美味しいそうです。


そして、この黒い液体の正体は“蜜”なんですが、やはり蜜があると、より甘くて美味しいサインだそうです。

種類によって違う食べ頃・オススメの調理法


さらに、さつまいもの種類によって食べ頃とオススメの食べ方が違うんです。


紅あずまなどの「ほくほく系」は収穫後すぐに食べ頃を迎えます。まさに今が食べ頃なんですが、天ぷらなどがおすすめです。


紅はるかなどの「ねっとり系」は、収穫後30日以上熟成させることで甘みが増すんです。スイーツのように甘くなる焼き芋がおすすめです。

おすすめの保存方法


さつまいもは暑さに弱いので、約10〜18℃で保存するのが適しているそうです。

また、水分を吸収させるために一本ずつ新聞紙で包んで、風通しの良い涼しい場所で保存すると長持ちするようです。

食べごろを迎えたさつまいも。今後ますます涼しくなっていく中、ホクホクの焼き芋はいかがでしょうか。

(とくダネ!『あまダネ!』10月13日放送)

 

(FNNプライムオンライン10月13日掲載。元記事はこちら

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