“杉田副長官 関与”野党が批判 学術会議「任命拒否」問題

政治・外交


日本学術会議が推薦した105人の会員候補のうち、菅首相が6人を任命しなかったことについて、野党は、杉田官房副長官が判断に関与していたことを批判している。

立憲民主党・枝野代表「報道で(杉田)官房副長官の名前が出てきたりしておりますが、総理もよくわからない状況で、周囲が勝手にこんな大事なことをやっていたとすれば、そのこと自体、到底許されるものではない」

菅首相が、推薦段階の名簿を「見ていない」と発言したことを受け、杉田官房副長官の関与があったことが注目を集めているが、枝野代表は、「権力の行使のあり方そのものの問題だ」と批判した。

加藤官房長官「任命については、総理が最終的に決裁して決定している。一般論として申し上げれば、内閣官房副長官は、官邸における総合調整の役割を果たしてもらっている」

加藤官房長官は、「任命の考え方は共有されている」と強調し、「1人1人、総理が任命をチェックするわけではない」と説明した。

(FNNプライムオンライン10月13日掲載。元記事はこちら

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