中間決算 コロナ影響で大幅赤字 高島屋とJフロント

経済・ビジネス


大手百貨店が中間決算で大幅な赤字。

2020年8月までの半年間のグループ全体の決算によると、高島屋は、売り上げが前の年の同じ時期に比べて34.4%減って2,973億円、最終損益は232億円の赤字になった。

また、大丸松坂屋百貨店を傘下に持つ、J.フロントリテイリングも売り上げが34.7%減って1,474億円、最終損益は163億円の赤字になった。

感染拡大による外出自粛で客数が大きく落ち込んだほか、外国人旅行者の免税売り上げが回復していないことなどが要因としている。

また、2021年2月までの1年間の業績予想でも、最終損益が高島屋は365億円、J.フロントリテイリングは186億円と大幅な赤字の見通しになっている。

(FNNプライムオンライン10月14日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース