デジタルマネーで共同声明 G7「まだ開始すべきではない」

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G7(主要7カ国)の財務大臣と中央銀行総裁会議は、フェイスブックなどが検討している「デジタルマネー」について、規制が整備されるまでサービスを始めるべきではないとする共同声明を発表した。

ビデオ会議には、日本から麻生財務相と日銀の黒田総裁が参加し、新型コロナウイルス対策などを議論した。

麻生財務相「(フェイスブックのリブラなどは)リスクに十分な対応がなされるまで、サービスは開始すべきではない」

共同声明には、アメリカのフェイスブックが検討している「リブラ」などについて、「法律・規制・監督上の要件に十分対応するまではサービスを開始すべきではない」との文言を盛り込んだ。

また、中国が準備しているデジタル人民元など、中央銀行が発行するデジタル通貨についても「透明性、法の支配、健全な経済ガバナンスが重要」と指摘している。

(FNNプライムオンライン10月14日掲載。元記事はこちら

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