東京の新たな感染者177人 全世界で拡大3800万人超え

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14日、東京都で新たに確認された感染者数は177人となった。

全世界で再び感染が拡大する中、サッカー界のスーパースターが、新型コロナウイルスに感染。

全世界の感染者は、3,800万人を超えた。

ヨーロッパを中心に、再び感染拡大の兆しを見せている。

そんな中、サッカー界のスーパースターにも感染が確認された。

圧倒的な身体能力でゴールを量産してきた、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手(35)。

ポルトガルのサッカー連盟が、公式サイトで「クリスティアーノ・ロナウドは、新型コロナウイルス検査で陽性となったため、代表チームのトレーニングから離脱しました。彼は、スウェーデン戦には出場できません」と発表した。

ロナウド選手は、ヨーロッパ各国の代表チームによって争われる国際大会に出場中だった。

11日に行われたフランス戦には、キャプテンとして、フル出場もしている。

ロナウド選手に症状は出ていないが、隔離生活に入っている。

また、ポルトガルのほかの代表選手は、直近の検査で全員陰性だったという。

一方、感染者が最も多いアメリカでは、ここに来て、治療薬やワクチンの開発が足踏み状態となっている。

アメリカの製薬会社大手「イーライリリー」は13日、開発中の抗体治験薬に関して、国の承認を受けるための治験を一時中断したと発表。

安全上の懸念からという。

イーライリリーは、この治療薬について、緊急使用の許可を申請していたところだった。

トランプ大統領も、感染後にこの治療薬に似た薬を服用していた。

また、製薬大手の「ジョンソン・エンド・ジョンソン」も12日、最終段階に進んでいたワクチンの臨床試験を中断したことを明らかにした。

理由は、治験の参加者が原因不明の病気を発症したためで、現在調査中だとしている。

(FNNプライムオンライン10月14日掲載。元記事はこちら

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