iPhone12発表 何が進化? 5G戦線スタート さらに...

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日本時間の14日未明に行われた、IT大手「アップル」の新製品発表イベント。

注目は、あの通信システムに対応した新機種。

次世代移動通信システム「5G」に対応した新型スマートフォン「iPhone 12」シリーズが発表された。

いったい、どこがどう進化したのか。

本体は、従来のモデルよりも格段に小さくなった。

厚みは11%、体積は15%カット。

その結果、重さも16%軽くなっている。

それでもディスプレーは、現在の11と同じ大きさ。

デザインもここ数年は丸みを帯びていたが、昔のiPhone 5のように角ばったものになった。

最大の特徴は、アップル初となる「5G」に対応したこと。

よく耳にする5Gになることで、いったい何が進化するのか。

ITジャーナリストの三上洋さん「現在使われている4Gより10倍以上のスピードになって、映画のファイルが数秒でダウンロードできるともいわれています。仕事や生活、ダウンロード、すべての面でとても使いやすくなる」

従来よりも通信スピードが格段に向上される「5G」。

これだけでもすごい進化だが、さらにディスプレーには従来の4倍の強度を持つ強化ガラスを採用。

うっかり落として画面が割れてしまう、あの残念な経験が減るかもしれない。

ITジャーナリストの三上洋さん「今回、ガラス面にセラミックの素子を一部混ぜることで強度を高めました。ボディーとガラス面の境目がないようにすることで、落としても割れないようにという配慮」

日本では、16日から予約の受け付けがスタート。

iPhone 12の登場で、日本も本格的な5G時代へと突入するとみられる。

(FNNプライムオンライン10月14日掲載。元記事はこちら

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