遊園地で「日帰りワーケーション」 新規需要を狙い

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遊園地が、新たな需要を狙って、「日帰りワーケーション」に参入。

シーズンが終わったプールを利用して、新しく始まるプランが、プールサイドで仕事ができるというもの。

遊園地内の特設スペースを、ワーキングスペースとしてレンタルできる新プラン「アミューズメントワーケーション」。

よみうりランドで、15日からスタートするサービス。

シーズンオフには使用されていないプールサイドに、電源やインターネット環境を整備。

座ってもよし、足を伸ばしてもよし。

自宅とは違う、開放的なワーキングスペース。

さらに、遊園地の定番アトラクション・観覧車の中でも仕事をすることができる。

これぞ、“空中テレワーク”。

1周およそ11分。
最大5周の貸し切り乗車が可能。

仕事の合間に外を眺めれば、お天気次第では、富士山や都心の高層ビル群まで一望できるという。

最近は、リゾートホテルなどでもワーケーションを提供するなど、多様化が進む働き方。

今回、遊園地が打ち出した新プランの狙いとは。

よみうりランド広報部長・山田鎮雄さん「どうしても“ワーケーション”というと、観光地とか、リゾート地のようなところで長い間にわたってするイメージがあるかと思う。人によっては、向き不向きがわからない中でするよりかは、まず都心に近いこの場所で、体験的に日帰りで実験してもらって、適性を見てもらうことに適しているのではないかと思う」

テレワークが広がりをみせる中、まだ“ハードルが高い”ワーケーション。

この取り組みが、ワーケーション普及のヒントになるのか。

(FNNプライムオンライン10月15日掲載。元記事はこちら

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