こんなところになぜアユが? 街の側溝 地元もビックリ

社会 環境・自然


岐阜・高山市で、親子がのぞいているのは、街を流れる側溝。

そこにいたのは、“アユ”。

さすが、自然豊かな高山市。
“清流の女王”と呼ばれるアユが、側溝にまで、すんでいるのかと思ったら...。

地元住民「カメとかカニとかは(側溝で)見ました、(川から)流れてきて。アユはびっくりですよ。水路が複雑になっているので、どこから来たかわからない」

6月に解禁されるアユ釣りは、夏の風物詩。

塩焼きなどにして食べるとおいしい、人気の魚。

今回、観光客が見つけたという、このアユ。

日本全国に広く分布しているというが、いったいなぜ、こんなところに?

海洋生物環境研究所 主幹研究員・三浦雅大氏「アユが生息している川とつながっている水路であれば、水がよほど汚れているような水路でなければ、意外と身近な水路にもアユがすんでいることは結構ある」

このままでは、餌もとれず、弱ってしまうことから網で救出。

その後、アユは無事に川に戻された。

(FNNプライムオンライン10月15日掲載。元記事はこちら

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