“作業服なし”ワークマン女子 1号店OPENに大行列!

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快進撃を続けるワークマンが16日、女性をターゲットにした新店舗をオープン。
開店前から大行列となった。

16日午前10時50分、オープン前にもかかわらず、早くも行列が。

行列を作る大半は、女性。

ビルの中、そしてそれにとどまらず、行列はビルの外にまで続き、その数なんと500人以上。

この行列に、上下ワークマンウェアで並んでいた女性は...。

ワークマン歴2年の客「土日、あしたは混むかなと、きょう来てみたけど、びっくりするほど混んでる」

開店と同時に多くの客が店内に。

お目当ての商品を次々と手に取る女性たち。

あまりの盛況ぶりに開店早々入場制限がかけられ、入店2時間待ちとなった。

多くの女性が押し寄せた「#ワークマン女子」1号店。

コロナ禍でも好調なワークマン。

ここ数年、普段使いできるようカラーバリエーションを増やしたり、陳列方法を一新するなどの効果で女性人気が高まる中、その女性に狙いを定めた新店舗。

店内を見回すと、その狙いが、そこかしこに。

かつてない規模で、女性向け新商品を開発したといい、圧倒的な品ぞろえ。

そして、入り口にはかわいらしいフォトスポットが置いてあり、中には、ずらっとレディース商品が並んでいて、女性が入りやすい雰囲気となっている。

キュートなブランコや足元をおしゃれに撮る仕掛けなど、店内の至るところに映える演出が。

そしてワークマンだが、そもそもの看板商品、作業服は1着も置いていない。

ワークマン・土屋哲雄専務「今回は思いっきり女性寄りに、女性ウェアは、この1年で倍に、ものすごく勢いがあります」

開店からしばらくすると、レジには1時間待ちの行列が。

ワークマンで大人気商品のダウンベスト「着るこたつ」は、オープン後1時間ほどで早くも品切れ状態に。

行列に並んでいた上下ワークマン女子も...。

ワークマン歴2年「こんな買う気なかったんですけど、カゴに入りきらないから、ハンガーのまま」

ワークマン初体験「作業着のイメージだった。イメージと違っておしゃれ」

商品展開だけでなく、ついに空間作りで、女性客の取り込みに乗り出したワークマン。

今後は、女性向けの店舗を全国展開し、10年で400店舗を目標としている。

(FNNプライムオンライン10月16日掲載。元記事はこちら

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