秋雨にお別れでいよいよ到来!「秋晴れ」の特徴“3K”とは?この時期の就寝時NG行動も…

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  • いよいよ秋晴れシーズン到来!秋晴れの特徴「3K」とは
  • 朝晩の寒暖差が大きくなる?週末は15℃以上になる地域も
  • 夜冷えに注意!寝る前にやってはいけない2つのNG行動

長く続いた秋雨がついに!10月23日で最後になるかもしれません。


まずは週間予報を見てみましょう。仙台から福岡まで、雨マークはありません。


いよいよ秋晴れシーズンが到来し、気持ちの良い天気が続きそうですが、秋晴れには3つの特徴「3K」があるんです。

秋晴れの特徴「3K」

◆乾燥

まずは「乾燥」です。雨の日が続いたので、部屋干しをしていた方も多かったかもしれませんが、洗濯物がカラっと乾きやすくなります。これは嬉しいですね。


◆快適

そして、空気も爽やかで過ごしやすい気温になるので「快適」になります。しかし、この「快適」な状態は日中だけなんです。


◆寒暖差

そこで心配なのが朝晩の「寒暖差」です。日中は気温が高くなり、夜は一気に冷え込みます。これも秋晴れの特徴なんですが、この週末はその寒暖差がとても大きくなりそうなんです。


25日(日)の予想気温を見てみると、特に関東周辺から西日本にかけて寒暖差が各地で10℃以上と大きくなりそうです。

東京では11℃、宇都宮では14℃。高知や熊本など西日本でも、内陸を中心に朝晩の寒暖差が大きくなり、熊本では15℃以上になりそうです。


だいたい気温が5℃下がると、洋服1枚に相当するので、洋服2~3枚分も朝晩で違うとなると、どんな服装がいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。

朝は厚手の上着などを着て、その中は薄手のものを着ておくと良いでしょう。

寒さで寝付けない…どうすれば?

寒暖差により夜冷えが強まる日は、寝る前に要注意な行動があります。

それは、入浴後ぽかぽかの状態ですぐに寝ることや、手袋・靴下を着用して寝てしまうことです。これらの行動は、睡眠の質を下げるNG行為なんです。


せたがや内科・神経内科クリニックの久手堅司先生によると、質の良い睡眠をとるポイントは「体温を下げる」ことなんです。

そのため、体が火照った状態で寝ることや体の熱を逃がす手足を覆うことはNG行為です。

入浴後は90分ほど待って、火照りが取れてから寝るようにしましょう。そして、よく「3つの首を温める」と言いますが、寝る前は手首・足首ではなく、首だけを温めるようにして下さい。


秋晴れシーズンが到来し、日中は快適に過ごせそうですが、夜冷えにはくれぐれもご注意ください。

(とくダネ!『あまダネ!』10月23日放送)

(FNNプライムオンライン10月23日掲載。元記事はこちら

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