冬の幻想的な絶景「気嵐(けあらし)」が早くも…寒い日は「焼きミカン」の皮まで食べるといいコトが!?

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  • 10月25日、山梨・山中湖で冬の絶景「気嵐(けあらし)」を観測
  • 「気嵐」は水温と大気の「寒暖差」で発生する“冬の絶景”
  • 冷え込む時期にオススメな「焼きミカン」皮まで食べて免疫力アップ!?

朝晩の冷え込みが強い日が続いていますね。

この時期、ある幻想的な現象が各地で発生しています。


25日の午前6時ごろ、山梨県山中湖で、水面から湯気のようなものが立ち込める幻想的な現象が見られました。


「気嵐」とは?


この湯気なようなものが現れる現象を気嵐(けあらし)といいます。これは、冬に見られる現象なんですが、朝にグッと冷え込んだ影響で少し早めに見られました。

気嵐とは一体どんな現象なのでしょうか。


この時期、夜になると放射冷却によって冷やされた地上の空気が、暖かい海上や湖などに流れ出し、水面の水蒸気を冷やすことで気嵐が発生します。


水蒸気が冷やされて水に変わることで湯気のように見えるんですね。

気嵐は、海や湖の水温と地上の温度の寒暖差が大きい時に見られる現象です。

寒い日にオススメな食べ物

そして、冷え込みが強くなるこの時期にオススメな食べ物があります。


これは、ただのミカンではなく、「焼きミカン」なんです。黒くなっている部分は焦げ目です。

昔からミカンは「風邪予防」に良いと言われていますが、焼くとより効果的だそうです。


作り方はとても簡単で、ミカンをトースターで10分ほど焼くだけなんです。実だけではなく皮も食べられるんですよ。

なぜこの「焼きミカン」が寒い季節に良いのでしょうか。


管理栄養士の日比洋子さんによると、ミカンは、免疫力を上昇させる「ビタミンC」を多く含んでいて、風邪予防に効果的とのことです。

さらに、皮にはビタミンCの働きを助ける「ヘスペリジン」が含まれているので「焼きミカン」は風邪予防にピッタリの食べ物だそうです。

 

朝晩と日中の寒暖差が大きいこの時期、風邪を引かないよう「焼きミカン」を食べてみるのはいかがでしょうか?

(とくダネ!『あまダネ!』10月26日放送)

(FNNプライムオンライン10月26日掲載。元記事はこちら

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