5万人 私設“選挙監視員”派遣も トランプ陣営

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アメリカ大統領選挙は投票日が来週に迫る中、トランプ大統領は、週末も休むことなく、激戦州を訪れて支持を訴えた。

トランプ大統領は25日、東部・ニューハンプシャー州で演説し、郵便投票について、「不正が起きている」と、あらためて持論を展開したうえで、11月3日の投票日には、投票所を監視するよう支持者に呼びかけた。

トランプ大統領「唯一の安心は、投票所を当局や支持者たちが熱心に監視してくれることだ」

トランプ陣営は、ウェブサイトなどで私設の「選挙監視員」を募っており、当日は、あわせて5万人規模の監視員を投票所に派遣する計画。

一方、こうした動きに、民主党陣営は反発している。

民主党のハリス副大統領候補は25日、「フロリダやジョージアなど激戦州を回っているけれど、政権側は、市民の自由な投票を困難にさせている」と述べて、警戒感をあらわにした。

大詰めを迎える選挙情勢は、バイデン氏が依然としてリードを保っているが、勝敗の鍵を握る激戦州の1つ、大票田のフロリダでは、トランプ大統領が追い上げていて、支持率の平均は2週間前の3.7ポイント差から、1.5ポイント差まで縮まっている。

(FNNプライムオンライン10月26日掲載。元記事はこちら

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