河井案里被告 保釈認める 保釈保証金1200万円

社会


参院選をめぐる買収事件で裁判中の河井案里被告(47)について、東京地裁は、5度目の請求を受けて、保釈保証金1,200万円で保釈を認める決定をした。

逮捕からおよそ4カ月にわたり、案里被告が勾留されている東京拘置所前には、保釈決定の一報を受けて、多くの報道陣が集まっていた。

案里被告は、夫で元法相の克行被告(57)とは別に裁判が進み、無罪を主張していて、11月からは、被告人質問が始まる予定。

案里被告については、これまで4度の保釈請求が退けられていたが、今回は、保釈請求に合わせて、裁判への出廷を約束する上申書が提出されていた。

これを受けて、東京地裁は27日午前、保釈を認める決定をし、保釈保証金1,200万円が現金で納付された。

検察側は、決定を不服として抗告したが、それが退けられれば、案里被告は、およそ4カ月ぶりに保釈されることになる。

(FNNプライムオンライン10月27日掲載。元記事はこちら

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