河井案里被告 東京拘置所から保釈 約4カ月ぶり

社会


公職選挙法違反の罪で起訴され、裁判で無罪を主張している参議院議員の河井案里被告(47)が、およそ4カ月ぶりに勾留先の東京拘置所から保釈された。

河井案里被告は27日午後9時前、東京拘置所から出てくると、マスクを取って一礼し、車に乗り込んだ。

案里被告は、夫で元法相の克行被告(57)とともに、参院選で地元議員らに金を配った罪に問われ、無罪を主張している。

今回は5度目の保釈請求で、裁判所が認める決定をして、保釈保証金1,200万円が納付され、6月に逮捕された案里被告は東京拘置所から保釈された。

案里被告の裁判は、基本的に証人尋問が終わり、11月からは被告人質問が始まり証拠隠滅のおそれが低いと判断されたとみられる。

また、保釈の条件には親族との同居が含まれているという。

一方、夫の克行被告の裁判は11月4日に再開されることが決まった。

(FNNプライムオンライン10月28日掲載。元記事はこちら

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