東京オリ・パラ「感染症対策センター」設置へ 選手の健康状況モニタリングなど

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2021年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた新型コロナウイルス対策を検討する会議が開かれ、大会期間中、「感染症対策センター」を設置することが決まった。

杉田和博官房副長官「(大会に参加する)アスリートに感染者や感染の疑いがある者が発生した場合に備え、保健医療の強化などの体制を整えておくことが大切であります」

組織委員会に設置するセンターでは、感染者を早期に発見できるよう、選手の健康状況をモニタリングするほか、感染者が出た場合は、行動履歴を確認するなど、大会の感染症対策を一元的に担う。

また、選手村には、発熱外来や民間による検査所などが設けられる予定だが、対応にあたる医師など人材の確保が課題となっている。

このほか感染者の発生に備え、入院先や搬送の調整、濃厚接触者の特定などを担う拠点の構築も、今後検討が進められる。

(FNNプライムオンライン10月28日掲載。元記事はこちら

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