日韓局長 ソウルで会談へ “徴用工”めぐり対応要請

政治・外交


政府は、いわゆる元徴用工訴訟判決に関する対応を求めるなど、膠着(こうちゃく)した日韓関係の打開策を模索するため、外務省の滝崎アジア大洋州局長を韓国に派遣した。

滝崎局長はソウルで、韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と会談する予定で、いわゆる元徴用工訴訟判決について、韓国にある日本企業の資産を現金化しないよう、あらためて強く求める見通し。

菅政権発足後、日韓の局長級が直接会談するのは初めて。

2020年に韓国が議長を務める日中韓首脳会談については、この問題で、韓国が適切な対応を取らない限り、菅首相の出席には応じられないとの立場も伝えるものとみられる。

(FNNプライムオンライン10月28日掲載。元記事はこちら

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