KDDI、ソフトバンクが「新料金プラン」 20GBで月額5000円以下

経済・ビジネス


ソフトバンクのY!mobile、KDDIのUQmobileが、相次いでデータ使用量20GBという、これまでにない新料金プランを発表した。

どれだけお得になるのか詳しくみていく。

まず、UQmobileの新プラン。
これまでは、データ容量によって3GB(1,980円)、10GB(2,980円)のプランがあった。

今回、新たに発表されるのが、20GBまで使えるプラン。料金は3,980円。

しかも、家族割を使うと、どのプランであってもさらに500円ずつ引かれることになる。

UQmobile使う方は、どのぐらい自分がデータ容量を使うかによって決めればOK。

続いて、Y!mobileを見ていく。

Y!mobileも、データ容量によって、3GB(2,680円)、10GB(3,680円)、14GB(4,680円)のプランがこれまであった。

今回、新しく追加されるのが20GBまで使えるプランで、4,480円。

となれば、これまでの14GBプランの4,680円より、たくさんの容量が使えて安いということになる。

ただ、家族割を使う場合は、これまでのプランだと500円割り引かれるが、新プランはそれが適用されない。

家族内で20GBも使わないという方は、これまでのプランを使った方がトクになるし、1人でたくさん容量を使いたいという方は、新しいプランの方がお得になる。

では、大手との料金がどれくらい違うのか、乗り換えた方がいいかどうか。
大手3社との値段の比較を見ていく。

まずは、ソフトバンクとY!mobileの大容量プランを比較してみると、容量に違いはあるが、ソフトバンクの方が今のところ3,000円高くなっている。

auとUQmobileでも、もちろん容量に違いはあるが、3,500円以上高い。

では、家族割を使うとどうなるか。
4人家族の場合を想定し、4人ともが大容量のプランで契約すると、ソフトバンクでは1人当たり、Y!mobileと比べて1,000円の違いしかなくなり、差が縮まる。

auとUQmobileを見ても、家族割りを使わない時より差は縮まっている。

このあたりも比較検討する必要がある。

こんなに家族全員が大容量を使うわけではない方、子どもにはあまり使わせたくないというご家庭もあると思われる。

データ使用量を2GB以下に絞ると、ソフトバンクでは1人3,980円になるので、Y!mobileよりも安くなる。

また、auもUQmobileの料金と近くなる。

まずは、家族を含めて自分がどのくらい使っているのかを確認するところから始めるのがいいのでは。

(FNNプライムオンライン10月28日掲載。元記事はこちら

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