マクロン大統領への反発 急速に拡大 トルコなどイスラム諸国で

国際


フランスで男性教師が首を切断されて殺害された事件以降、イスラム諸国で、マクロン大統領への反発が急速に広がっている。

生徒にイスラム教の預言者の風刺画を見せていた教師が殺害された事件で、マクロン大統領が教師を称賛し、「風刺画はやめない」と発言したことに、トルコのエルドアン大統領が反発。

フランス製品の不買運動を呼びかけている。

この動きは、マクロン大統領への反発とともにイスラム諸国に拡大しているが、マクロン大統領は「われわれは後退しない」と立場を変えていない。

こうした中、フランスの新聞社「シャルリ・エブド」が27日、エルドアン大統領の風刺画を公開した。

トルコ政府は強い抗議を表明し、大統領を侮辱した罪で検察が捜査を始めるなど、対立を深めている。

(FNNプライムオンライン10月29日掲載。元記事はこちら

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