新型コロナ 全国で730人の感染確認 専門家「10月以降微増傾向」

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28日は、全国で新たに730人が、新型コロナウイルスに感染していることがわかった。

厚労省に助言する専門家会議では、「10月以降、微増傾向が続いている」と分析した。

東京都で、28日、新たに確認されたのは171人で、一日の感染者数としては、9日連続で100人を上回った。

大阪府では、117人の感染が確認されたほか、岡山県では過去最多の15人の感染が確認されている。

また、北海道では新たに51人の感染が確認された。

千歳市と札幌市では、これまでに飲食店の従業員など10人の感染が相次ぎ、新たなクラスターが発生している。

こうした感染増加を受けて、北海道は28日、新型コロナウイルスの対策の目安となる警戒ステージを、これまでの「1」から「2」に引き上げ、感染防止対策を徹底するようあらためて協力を呼びかけた。

一方、新型コロナウイルスの対策を専門家が厚労省に助言する会議が28日に行われ、新規の感染者数は、10月以降、微増傾向が続き、クラスターは都市部の歓楽街に加え、会食や職場など、多様化や地域への広がりがみられると分析した。

(FNNプライムオンライン10月29日掲載。元記事はこちら

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