首相 任命拒否の違法性否定 学術会議問題 国会で野党追及

政治・外交


菅首相は、参議院本会議の代表質問で、日本学術会議の任命拒否をめぐる野党の追及に対し、「日本学術会議法に沿って行った」と違法性を否定した。

立憲民主党・福山幹事長「(学術会議の)一連の6人を排除したことは違法だと考えますが、総理の認識をお答えください」

菅首相「今回の任命も、日本学術会議法に沿って行ったものであり、法の解釈変更ではない旨は、国会において内閣法制局からも答弁しているとおり」

立憲民主党の福山幹事長は、任命拒否の理由をただしたが、菅首相は、「人事に関することであり、お答えは差し控える」と述べた。

菅首相は、午後は衆議院本会議で、共産党の志位委員長の質問に、「学問の自由に影響を与え、侵害することや、会議の職務の独立性を侵害することになるとは考えていない」と強調した。

(FNNプライムオンライン10月29日掲載。元記事はこちら

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